ポスティングの費用・料金相場【早見表つき】

ポスティングの費用・料金相場【早見表つき】

「初めてポスティングを依頼するからどのくらいの費用がかかるか知りたい」「依頼する前に料金相場を把握しておきたい」

このような疑問を解決します。

この記事を書いている私はポスティング業界歴10年以上になります。この経験に基づいた情報で解説いたします。

この記事を読むことでポスティングの費用・料金相場とどのように費用が決まるか仕組みを知ることができます。ぜひ参考にして見て下さい。

ポスティングの費用・料金相場を解説

ポスティングに関する費用や料金相場を解説します。地域、配布方法、サービスなど目的別に費用・料金相場情報をまとめました。また、ポスティングに必須となるチラシデザインや印刷についての料金も含め解説しています。

「ポスティング費用が安いから依頼したのに、配布方法や期間を指定したら結局高くついてしまった」というこにならないように、ポスティングの費用・料金相場を知っておきましょう。

相場を正しく理解するには「ポスティングの目的」が重要

ポスティングの相場は、目的に応じて大きく相場が変わります。

例えば、下記のように目的が異なれば費用も大きく変わってきます。

・一般住宅や事業所に軒並み配布してほしい。
・住居形態を選別して配布。期間も指定したい。

前者だとポスティングでは基本の軒並み配布となるので通常の料金、後者だと住居形態を目視で選別する手間のかかる配布方法で、さらに期間指定となるので通常より3〜4円は高くなります。配布部数が多くなるほど、単価の影響は大きくなるので注意です。

そのため、相場を正しく理解するためには「どのようにポスティングしたいのか」をしっかり決める必要があります。

ポスティング費用・料金相場の仕組み

ポスティングの費用・料金相場は、下記の4つが基準になっています。

・配布地域
・サイズ・種類
・配布方法
・配布期間

下記に各項目がどのように料金単価が関わるのか仕組みを詳しく説明します

配布地域の配りやすさ

ポスティングの相場は、地域によって違います。その違いは、ポスティングのしやすさに関係があり、住宅が密集した地域では安くなる傾向があり、市外や地方などでは高くなる傾向があります。

例えば、東京都内でも23区と都下では相場が0.5円〜1円ほど変わります。また大阪などでは、地域ごとに単価が細かく決められている地域もあります。

チラシサイズ

ポスティングに使用するチラシなどの広告のサイズや種類で料金単価が変わります。レターサイズやB5など小さいサイズからA3とサイズが大きくなるにつれ料金が高くなります。また折加工や封入などの作業やパンフレットや厚みのあるカタログなどは別途費用がかかり見積もりが必要になる事が多いです。

配布方法

ポスティングでは配布方法ごとに費用が異なります。基本の配布方法となる「軒並み配布」を基準に、住居形態を選べる「選別配布」、マンションを指定するタイプなど、手間がかかる配布方法になると料金単価が高くなります。目的に最適な配布方法を選択するようにしましょう。

配布期間

ポスティングでは、配布期間を指定できます。通常の配布期間はポスティング業者ごとにことなりますが、1週間単位が多い傾向にあり、1日単位で細かい期日指定なると別途費用がかかります。また、業者によっては1ヶ月など余裕のある配布期間だと費用が安くなる場合もあります。

ポスティングの費用・料金相場 【相場早見表・事例つき】

ポスティングの配布方法別に、相場情報をまとめてみました。ポスティングは、配布したい広告のサイズや、その目的によって料金単価が変動します。自社のターゲットを最適な配布方法を見極めるのが第一歩です。

※当サイトで適正料金に近い業者複数を対象に調べております。

軒並み配布

一般住宅(戸建て・集合住宅)と事業所にポスティングしたい。または、事業所は含めないでほしい。

地域/チラシサイズ B5 A4 B4 A3 B3
東京 4.5円 4.5円 5円 6円 6円
神奈川 3.5円 4円 4.5円 5円 6円
埼玉 4円 4円 4.5円 5.5円 5.5円

集合住宅配布

アパート、マンションなどの集合住宅のみにポスティングしたい。

地域/チラシサイズ B5 A4 B4 A3 B3
東京 5.5円 6円 6.5円 7円 7.5円
神奈川 4.5円 5円 5.5円 6.5円 7円
埼玉 5円 5.5円 5.5円 6円 6.5円

戸建配布

一戸建てのみを限定してポスティングしたい。

戸建て配布は、各社の料金単価の幅が広いく相場を把握しにくいため省略させていただきます。一応参考として、通常配布のプラス2〜3円、もしくは単価10円前後、それよりも安く対応している業者もあります。業者によって得意とする配布方法もあるため、希望エリアを対応している業者に相談してみましょう。

ポスティングの費用・料金相場がわかる事例

実際にかかる費用がわかりやすいように、ポスティング事例とその料金単価をご紹介します。

軒並み配布 / B5 / 通常期間 / 10000枚
4.5円×10000枚=45,000円

集合住宅配布 / A3(+折り加工) / 期日指定あり / 5000枚
6円+1円+1円×40,000円

軒並み配布 / A4 / 杉並区内エリアを業者におまかせ / 期間1ヶ月 / 30000枚
2円×30000枚=60,000円

ポスティング費用の相場のポイント

ポスティング料金を安く抑える方法

ポスティング費用を安く抑えたい場合は、「激安・格安業者」を選ぶと失敗する恐れがあります。そのため、品質を維持しながらや費用を安く抑えることを考えなければいけません。

ポスティング業者では、ポスティング以外にもチラシデザインや印刷にも対応している場合もあります。そのような業者では、まとめて依頼すると通常よりも安くなるセット割りがあるため、まだチラシの依頼先が決まっていなければまとめて依頼してみると良いかもしれません。

また、チラシを自作するという方法もありま。定期的にチラシを使用する場合、社内にデザインできる人材がいるようであれば専用ソフトを購入してみるのもいいでしょう。最近では、Webで無料で利用できるチラシ作成サービスもありますので、できるだけ費用を節約したいならこちらもおすすめです。

ポスティング業者に軽作業を依頼する場合は「加工費」が必要

チラシの折り加工、封入作業、ティッシュのホッチキス止めなどの軽作業を依頼するには別途「加工費」がかかります。

ポスティング業者では、チラシサイズがB4以上から折り加工が必要となるため、依頼の時に必要となる作業を伝えて加工費用の単価を確認しておきましょう。

【加工費用の料金相場】
・折り加工:0.8円
・封入・差し込み:1.5円
・ホッチキス止め:2円

また軽作業を依頼する時は、作業にかかる期間も含めてポスティングの予定を立てると良いでしょう。

ポスティング後のアフターフォローの費用は?

ポスティングは「一回で終わり」ではなく、完了後の効果測定が成功の鍵になります。そのため完了後のポスティング業者のアフタフォローにかかる費用が気になるところですが、多くのポスティング業者では費用に含まれているので安心して下さい。

例えば、ポスティング業者では配布完了後に下記のアフターフォローがあります。

・詳細な完了報告書の提出
・配布データから次回ポスティング内容の提案

配布完了後の効果測定に利用すると良いでしょう。自社の本業で忙しい場合やノウハウがない場合でも安心です。

心配な場合は、相見積もりをとってみる

もしポスティング業者から提出された見積もり内容が高いのか安いのか心配な場合は「相見積もり」を取ることもオススメです。

相見積もりは2〜3社ほど取れば十分です。逆に多すぎると対応時間が取られてしまいます。また、一括見積サイトは複数の業者にまとめて見積もりを依頼できる便利なサービスですが、格安業者を探すためだけに使用すると業者の品質を見逃して失敗する可能性があるので注意です。

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