ポスティングで効果的な曜日は?配布方法と注意点も解説

ポスティングで効果的な曜日は?

「ポスティングで効果的な曜日はいつ?」「ポスティングは何曜日にするのが良い?」

この記事を書いた私はポスティング、チラシを扱う業界で10年以上の経験があります。
経験者の視点でポスティングに効果的な曜日を解説いたします。

この記事を見ることでポスティングで効果的な曜日の決め方がわかります。後半では配布方法と注意点も解説していますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

ポスティングで効果的な曜日

ポスティングで効果的な曜日は、業種や目的によってさまざまなので一概には言えません。

曜日を決めて配布するケースは、主に週末や祝日などの具体的な曜日に集客したい時に使用されることが多いですが、同じ業種でも集客の目的はさまざまだからです。

例えば、不動産なら定期的に物件を紹介するチラシと現地販売会に向けての集客を目的としたチラシでは、効果的な曜日は異なります。そのため、効果的な曜日は集客したい日を基準に合わせる必要があります。

新聞折込の曜日

もう少し具体的に効果的な曜日について考えてみましょう。基本的には共通の広告を扱う新聞折込の曜日を参考すれば大丈夫です。

下記に新聞折込の曜日をまとめたので参考にしてみてください。

月曜日
休み明けで週の始まりということもあって働いている人にとっては忙しいこともあり、あまりチラシに関心が向かないと考えられます。そのため、働いている人をターゲットにしたチラシはおすすめしない曜日です。ただし、折込が最も少ない曜日なので、競合のチラシに埋もれにくいので逆に目立たせることができるかもしれません。

火曜日、水曜日
スーパーの特売などチラシが多い曜日なので、主婦層をターゲットにした広告に効果的な曜日といえます。主婦層の関心が高い、ドラッグストア、エステ、塾などの広告にも効果的です。

木曜日、金曜日
週末の集客に向けたチラシが増え始め、週末に行われるセールやイベント関係のチラシが多い曜日です。週末の外出予定を決めるのに関わってくる日でもあります。ポスティングで週末の集客を行うのであれば、木金あたりまでには配布を完了しておきたいとこです。

土曜日
1週間で最も折込が多い曜日で、休日でもあるため広告を見る機会も多く関心も高いです。ファミリー層から単身者まで幅広い層に効果的な曜日です。

日曜日
新聞折込では求人広告が多い曜日です。その他にも各自治体の広報誌や不動産の広告が配布されるケースが多いです。日曜日を家でゆっくりと過ごすし、家族で相談する機会にもなります。

新聞折込では、土曜日が一番多く、金土日が全体の50%を締めます。また、新聞折込では配布方法の関係で曜日を指定することが一般的になっているとも言えます。新聞折込の曜日を参考にできますが、チラシの配布方法の違いもあるので、ポスティング独自の曜日の決め方も必要です。

ポスティングで曜日を指定する際の注意点

ポスティングで曜日を指定して配布する際には、以下の3つに注意しましょう。

・天候も考えて期間に余裕を持つ
・毎日ポストの中を見るとは限らない
・ポスティング業者に依頼する際の曜日の指定

天候に配布日が影響を受ける

曜日指定は配布期間が短いため、指定した曜日に天気が悪い日が当たってしまうと、やむえず雨でも配布を実施することになりかねないので注意してください。

ポスティングは外で行う作業のため、天候に影響を受けてしまいます。雨の日のポスティングでは、広告が濡れないように十分に気をつけて配布しますが、雨が強い場合はどうしても濡れてしまうこともあります。また、雨で濡れたチラシは受け取り側にとっては印象が良くないので、ポスティング業者では雨天時に無理な配布はしないようにしています。

しっかりと曜日を決めたのにも関わらず効果が薄れてしまう可能性も考えられるので、天気のチェックはしておくと良いです。

ポストの中を見るタイミング

新聞折込の曜日データは参考になますが、ポスティングの場合は広告を見るタイミングは人それぞれ違うのでターゲットの行動も考慮して曜日を決めましょう。

ポスティングは広告をポストに投函するため、受け取り側が広告を見るタイミングはポストの中を確認したときになります。普段家にいることが多い主婦や高齢者、事業所などでは、毎日確認されるかもしれませんが、単身者が多い若年層やビジネスはそうとも限りません。

なので、目的の日に来客など集客を目的とする場合は、前日にポスティングしてとしても必ずしもチラシを見てもらえるとも限らないので、余裕を持って予定を立てておくと良いでしょう。

ポスティング業者で曜日を決めて配布

ポスティング業者に依頼する場合は、曜日を指定する配布方法を使用します。

その際は以下の2点に注意です。

・通常の配布より高い
・大量部数は業者の配布力に依存する

ポスティング業者では、通常の配布期間以外に配布期間の指定ができます。

しかし、曜日を決めてポスティングする場合は、それだけ配布期間が短くなります。そうなると、その分人材を集中させる必要があるため、通常のポスティングと比べて料金単価は上がります。

また、大量部数の曜日指定はポスティング業者の配布力に依存するので注意が必要です。単価が上がる理由と同様に、ポスティング業者によっては対応できない場合もありますので、問い合わせ時から希望の部数と配布期間は明確伝えておきましょう。

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